診療哲学に基づく審美歯科なら名古屋市、尾張旭地域の当院へ

波々伯部　重俊　（ほうかべ　しげとし）

歯は健康であるこそが美しさの原点であり（健康美）、これを考えない「審美」はあり得ません。
また歯並びや咬み合わせに問題があると、食事で物を噛む、歯の清掃をするということさえ何年、何十年という長い間いろいろな不都合が生じるでしょう。調和のとれた歯並びや咬み合わせが良くなることにより、安心して噛める正常な筋肉の動きが出来て、顔の表情筋の動きや形も良くなり、全身の身体の動きにも影響を与え、躍動感あふれる（機能美）が生まれます。

そして歯や歯肉が健康であり歯並びや咬み合わせが自然なバランスのとれた状態にあってこそ歯の色、歯の形の美しさ（形態美）が引き立つのです。そしてそのことが心の自信、誇り、安心感となって本当の（外観の美）につながっていきます。

私たちは長年の実績で培われたこの「健康中心主義予防歯科医療」と「患者中心主義歯科審美」の技術、経験を生かして一人でも多くの方々に、ご自身の自信あるスマイルを通して幸せの一助にしていただきたいと願っています。辞書でひくと“smile“という言葉には「微笑む」の他に「好意を示す」「運を開く」という意味があります。自信のある心からの笑顔は誰が見ても素敵です。素敵な笑顔は人に好感や安心感を与え、きっとよいコミュニケーションがとれるきっかけとなるでしょう。そして自分の人生がどんどん開けて行くことになるかもしれません。

波々伯部 重俊は歯科医師として、「口や歯が人間の健康と生活の質に与える重大な意味と役割」を第一に考え診療することを使命としています。それは、人々皆が、歯が健康であることの価値の貴さに気付き、自分自らが歯の健康を守っていくための努力をして、いつまでも自分の歯が維持できることへの感謝の気持ちを持ち続けることができる。そんな人生を送っていただけるようにすることこそ歯科医師の最も重要な責任のひとつであると考えています。　
歯科医師　波々伯部重俊

略歴

	愛知学院大学歯学部卒、歯科医師
1978年	愛知県尾張旭市にて歯科医院開業
1979年	University of California Los Angeles School of Dentistry Advanced Parcial Prosthodontics
1984～94年	Holistic Dental Association Member&Instructor
1988/90年	L.D.Pankey Institute　U.S.A.（米国）
1988～現在	L.D.Pankey Alumni Association Membership U.S.A.(米国）

※パンキー研究所 (The Pankey Insutitute)は、アメリカ、マイアミにある歯科診療哲学で世界的に影響を与えたDr.L.D.Pankeyの名を冠した歯科医師の臨床卒後研修機関です。世界各国から多くの歯科医師が受講に訪れています。

書籍紹介

• 　「歯から美しく幸せになる秘訣」（単行本）
  この本に登場された方々はすべて、私たちのクリニックで
  実際に治療を受けられた患者さんたちです。
  プロの技術をわかりやすく紹介すると同時に
  21世紀にかかせない『審美歯科』とは何かを
  著者が熱く語っています。
  
  
  

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