![相談室[Q&A]](images/contents/title_qanda.gif) |
これまでによく寄せられるご相談をQ&A形式でまとめました。
ここに掲載されていないご質問や疑問点がありましたら,こちらの問合せフォームでお尋ねください。
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| Q.1:歯列矯正治療は大人になってもできるのでしょうか。また、どんな人が受けているのですか? |
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A.1:矯正治療は年齢に関係なく可能です。日本でも小児期、思春期の矯正治療が一般的ですが、この時期に治療を受けなかった方たちが、成人矯正というかたちで治療をされています。
現在では、社会生活上にもできるだけ支障のないように、目立たない矯正装置を使用したり、歯の裏側に装置をつける方法などによって、広く普及しつつあります。
私たちのクリニックで矯正治療を受ける方は二十代、三十代の方が多く、次は四十代から五十代の方々です。歯並びを治そうと思われる理由で一番多いのは、やはり外観的な問題です。
次に機能的な問題、たとえば噛みにくい、歯に唇が引っ掛かって口がうまく閉じられない、しゃべりづらいなどです。
最近では、歯並びや、咬み合わせが悪いことから起こる、咬合異常関連症候群といういろいろな全身的な症状(たとえば、頭痛、肩、首の凝りや痛み、腰痛、イライラ、集中できない、姿勢が悪くなるなど)や顎関節の痛みなどを治すために、歯並びを治療するという方も増えています。
しかし、歯並びを治したらそれらの症状がなくなるということではありません。むしろ悪化することさえあります。したがって、症状をなくすための治療と歯並びを治すことは別々に考えて段階を踏んでおこなっていくことが大事です。
また、歯が二重、三重にかさなっていたり、不揃いだと、手入れがしにくく、ムシ歯や歯周病にもなりやすいという予防的障害も生じます。
いずれにしても、自分の将来のことを考え、また、今の自分により自信を持つために、積極的に健康や美しさを手に入れたいと考えていらっしゃる方が治療をされています。 |
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| Q.2:歯並びの悪さを時間をかけずに治したいのですが、どんな方法があるのでしょうか? |
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A.2:社会生活上、矯正装置を入れずになるべく早く治したい場合、診断して無理がなければ、歯を削ってかぶせる方法で治します。
この場合は歯の色や形を同時に治すことができます。
歯の形や歯並びをいじることは咬み合わせに関係することなので、咬み合わせのバランスを考えずに治すと、後でかぶせ物がこわれたり、顎の関節や首が痛くなったり、しゃべりづらくなったりするなどのトラブルを起こすことがありますので、詳しい検査の上で治療法を選択することが必要です。
短期間ですぐ治るという言葉には慎重を期す必要があります。安易な外見的治療は禁物です。 |
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| Q. 3:外国のスターやモデルの人は皆、白い歯ときれいな歯並びをしていて、とても笑顔がすばらしいことに感心させられます。何か特別なことをしているのでしょうか? |
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A.3:スターやモデルに限って言えば、人に見られるのが仕事ですから、自分自身の日頃の歯に対するケア(手入れ)と気づかい、そして健康と美しさを維持するために専門的なプロフェッショナルケア(クリーニングや健康チェック)を短いインターバルで受けているのだと思います。
スターやモデルに限らなくても本来、子どもの頃からの家庭での教育の中で、歯が健康できれいなことはグッドスマイルには欠かすことができず、そのスマイルは人との良いコミュニケーションを得るために必要なものだと教えられています。
“スマイル”は“微笑する”という意味以外に“好意を示す”“運が開ける”という意味があるぐらいです。
とても素敵な笑顔の人に出会うと、ホッとした安心感や、暖かさを感じます。
いつも心から笑顔ができる人は無償の愛のような力を人々に与えているのかもしれません。 |
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| Q.4:歯並びに自信がないので、笑い方や話すときも中途半端になってしまいます。人に会っても口ばかり見られているような気がして楽しめません。矯正治療も考えたことがあるのですが、年齢的に大丈夫でしょうか?また他にはどんな方法があるのでしょうか?28才 |
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A.4:歯並びを治すには次の方法があります。
(1)歯列矯正
一番オーソドックスな方法で、装置をつけて通常1年くらいから3年かけて整えます。年齢に関係なく可能ですが、成人矯正の場合、歯のコンディションによって条件がつくことがあります。
また矯正治療のために行う抜歯はした方が良い場合としない場合がありケースによってちがいます。
現在では社会生活上もできるだけ支障のないように、外観的には最大の配慮をしてあまり目立たない装置で行われます(外側の審美ブレースや裏側につける矯正−写真)。 |
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| ↑外側からは装置が見えない |
↑裏側に装置がついている |
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(2)セラミックスによる方法
- ラミネート・ベニア法:歯並びのでこぼこ、ねじれ、すき間の程度がひどくないときは、歯の外側表面だけを0.7ミリ前後削ってシェル状のセラミックスを接着します。
- クラウン・ブリッジ法:歯の出方やねじれ、重なりなどが強い場合は、歯を削って歯の角度や位置を変え、セラミックスのクラウン(冠)をかぶせます。
ときには抜歯してブリッジ(歯から歯をつなぐ方法)になることもあります。
- コンビネーション法:短期間の部分的な矯正の後、セラミックスで整える方法です。
このようにいろいろな方法があるということは、それぞれに長所、欠点があるということです。一つの方法だけが他の方法よりも100%優れているというものはないのです。
大事なのはきちんとした検査を行い、機能や健康を損なわずにどこまで治せるかを検討し、前もって外観上のデザインをする慎重さが大切です。
また外観と時間を優先するあまり、無理なことをすれば後でトラブルをおこしかねません。本当の美しさは健康と機能の上にこそ成り立つものなのです。 |
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| Q.5:私はお客様と対面する仕事をしているのですが、話をしているとき、相手の人が手で鼻をおさえるしぐさや、顔をそむけるようにするのです。それ以来私には口臭があるのではないかと心配で悩んでいます。口臭について教えてください。 |
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A.5:あなたに限らず、口臭を気にされている方は意外と多いという統計があります。街中でガムを噛んでいる人が多いのもその現れだと思います。では口臭の原因について簡単にご説明いたします。
口臭の原因にはだいたい次の4つが考えられます。
- 生理的口臭・・・生身の人間なら、誰でも持っている臭いで、他人に不快と感じさせるほどの口臭ではありません。健康で清潔な口の中では臭いを出す物質は少なく、ごく自然な臭いですから気にする必要はありません。
- 飲食物、嗜好物によるもの・・・タバコ、アルコール、にんにく、生たまねぎに代表される物を口にしたときの臭いです。
- 心性口臭・・・真の口臭とはいえません。自分の臭いにあまりにもこだわりをもつ結果、口臭があると自分で判断してしまい、気にしすぎる結果感じるもので、実際の臭いのレベルは生理的口臭と変わりません。
この場合は治療というよりは口臭にこだわりを持つ原因が何かを、カウンセリングや心理的アプローチにより解きほぐしていきながら自信を回復していくことによって解決することが多いようです。
- 病的または反健康的なもの・・・病的または反健康的口臭はもっとも多いもので、特に口の中の問題が80%を占めます。ムシ歯や歯周病があればそれだけでも強い臭いがありますが、その原因になるのはプラックという細菌のかたまりです。
これは食べかすではありません。プラックの量が多く、時間が経っているものほど臭いも強く、病気もひどくなります。歯ぐきからの出血はそのサインなのです。
また歯によくフィットしていないつめ物やかぶせ物もプラックの温床になり、臭いを出す元になります。
その他、舌の表面についた白い舌苔や義歯についているプラックも口臭の原因になります。
また、慢性の蓄膿症や扁桃腺炎や咽頭炎などの耳鼻科的疾患も息の通る道にあるので口臭という形で臭いが出ます。
胃腸、食道、気管支、肺などに疾患があっても口まで臭いが上がってくることがあります。
●これら以外に多いのは口臭をうち消すために強い香水やオーデコロンをつける結果、その臭いが人にかえって不快感を与えているという場合です。このことも充分注意したいものです。
★口臭の治療と予防・・・口臭の治療と予防はまずその原因を調べて、その原因の除去や改善を行う必要があります。
またさまざまな口の中の病気の治療や予防そして清潔な口の環境こそがすなわち口臭の予防であり、治療であるといえるでしょう。
また生活習慣の中で臭いを発散させていることにも注意が必要でしょう。一人でくよくよせず、口臭スプレーや、ガム、香水などにたよらず、元から臭いを断つために積極的にカウンセリングや相談に行かれることをお勧めします。 |
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| Q.6:「ホワイトニング」という歯を白くする方法があると聞きましたが、どんなことをするのですか? |
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A.6:正確にはホワイトニングとは歯科治療用に開発された漂白剤を使って行うホワイトニングのことをいいます。
ホワイトニングには(1)ご家庭で自分で行うセルフ・ホワイトニングと(2)歯科医院で行うプロフェッショナル・ホワイトニングがあります。
セルフ・ホワイトニングはその人の歯型に合わせて作ったトレーにホワイトニング剤を入れて、使う人がお家で好きな時に使用するものです。5回ほどで白くなります。
プロフェッショナル・ホワイトニングはクリニックで専用の器具(光やレーザー光線など)を使って行うものです。1回約1時間、元の歯の色の濃さや色合いによって1回から3回行うとよいでしょう。
ホワイトニングはどんな方法でも限界があります。そのようなときは別の方法を考えた方が良いでしょう。
また、ムシ歯や歯周病があればホワイトニングはできません。それらが治ってからすることになります。
またホワイトニングは1回行えばいつまでも白さが続くわけではありません。その人の生活習慣(飲み物、食べ物、嗜好品、歯の手入れの仕方)やホワイトニング後のメンテナンスにもよりますが、色が戻ってくることもあります。
ですからホワイトニングをする前に予防をマスターしておくことが必要です。
処置に痛みはありません。クリニックでも眠っている間に終わってしまうでしょう。多くの芸能人がしているホワイトニング・・・試してみる価値ありです。
但し、注意していただきたいのは、いきなり「ホワイトニング・セット」と称してそれを家で使えば歯が白くなるというふれ込みで販売されているような商品を使うことは賛成できません。
なぜなら、歯や歯ぐきの健康が考慮されていないことが多いからです。本当の美しさは歯が白いことではなく歯や歯ぐきが健康かどうかということがより大事なのです。
つまり「健康な美しさ」です。日本人の80%がかかっていると言われている歯肉炎や歯周病。自分は本当に歯や歯肉が健康かどうかを診てもらってからホワイトニングをしましょう。 |
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特報:歯にブリーチングフィルムを貼り付けて行う自分でするホワイトニング登場!
一日2回、一回30分、7日から10日行うだけで家にいながらにして歯を白くするすぐれものです。お掃除、お買い物、お洗濯をしながらでもO.K。まったく気になりません。
費用も他のホワイトニングよりも安く、簡単です。一度お試しになってみてはいかがですか。ご希望の方はホーカベ歯科クリニックまでお申し込みください。
(注:これは歯科医師による診断の上使用することが義務付けられていますので、販売のみはできません) |
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